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はじめに

始める前に、Node.js 18以降がインストールされていることを確認してください。

NPMからのインストール

PCUIは、NPMでパッケージとして利用できます。次のようにインストールできます。

npm install @playcanvas/pcui --save-dev

これにより、PCUIライブラリ全体がプロジェクトに含まれます。ライブラリの各部分は、そのパッケージから以下の場所でインポートできます。

  • オブザーバー: @playcanvas/observer
  • ESモジュールコンポーネント: @playcanvas/pcui
  • Reactコンポーネント: @playcanvas/pcui/react

ESモジュールコンポーネントを独自の.jsファイルにインポートして、次のように使用できます。

import { Button } from '@playcanvas/pcui';
import '@playcanvas/pcui/styles';

const button = new Button({
text: 'Click Me'
});

document.body.appendChild(button.dom);

これにより、最初のコンポーネントがドキュメントのbodyに追加されます!

APIリファレンス

このAPIリファレンスは、PCUIのすべてのクラスコンポーネントとそのプロパティのリストです。これはソースコードから自動的に生成されます。